『出版デビューしたい』と思ったときに、まず読む話
『出版デビューしたい』と思ったときに、まず読む話
「いつか自分が描いた絵本が出版されたらいいな」
そう思ったのは、どんな瞬間でしたか?
自分の子どもに読み聞かせをしていたとき?
昔好きだった絵本を、ふと本屋で見つけたとき?
それとも、ずっと胸の奥にしまっていた夢が、何かのきっかけで顔を出したとき?
きっかけは人それぞれでも、「出版デビューしたい」という気持ちは、とても特別な一歩です。
「出版=ゴール」じゃなくて、「出版=スタート」だった
よく、「出版デビューが夢です」と言われます。
でも、わたしたちはこう思います。
出版は、“夢のゴール”ではなく、“役割の始まり”なんだと。
あなたの絵本が、本としてこの世に生まれる。
それは、“物語の誕生”であると同時に、
“届ける責任”が始まるということ。
誰に届けたいのか。
何を伝えたいのか。
どうして、それを「絵本」というかたちで表現したいのか。
それがないままに出版を目指してしまうと、
たとえ本になっても、「その先」が描けなくなってしまいます。
大切なのは、“本にする理由”を言語化すること
WCCでは、まず最初にこう問いかけます。
「なぜ、絵本作家になりたい(出版デビューしたい)と思ったんですか?」
この質問に、はっきりと答えられる人は、じつは少ないです。
でも、ここを深掘りすることで、“出版デビュー”がただの憧れではなくなっていきます。
「亡くなった祖母に読んでもらいたかった物語があるんです」
「保育士として、子どもに伝えたい“ことばの力”があるんです」
「自分が救われたあの絵本のように、誰かの手助けになれたらと思って」
そうやって、“出版化の奥にある願い”が見えたとき、作品は命を持ち始めます。
出版の先にある“つながり”を想像できるかどうか
出版社に持ち込んで、コンテストに応募して、印刷所を調べて、自費出版という手もあって……。
出版には、方法も段階もたくさんあります。
でも、その手前にこそ、いちばん大事な視点があります。
それは、「この絵本は、誰と出会うべきものか?」という問いです。
読者は誰か。
どこで読まれるのか。
読み終えたあと、どんな気持ちを届けたいのか。
そういう問いを丁寧に育てていくと、
“出版”という言葉が、ただの夢ではなく、誰かとの出会いの手段に変わります。
作品は「つくる」だけじゃなく、「届ける」ことで完成する
WCCの卒業生の中には、出版デビューを果たしたあとに、さらに活動を広げている人がたくさんいます。
🔴 保育園での読み聞かせイベントを開催したり
🔴 地域の子どもたちとワークショップをしたり
🔴 医療や教育の現場とコラボレーションしたり
出版は、夢の“終わり”ではなく、“物語の入口”だったと、みんな口を揃えて言います。
「あなたの絵本が、誰かの人生の“本棚”に置かれる日」
その景色を思い描きながら、
いまのあなたにしか描けない一冊を、つくっていってほしいのです。
だから、「出版デビューしたい」と思ったとき、まず大切にしてほしいこと
出版デビューしたい。
そう思ったときにこそ、立ち止まってほしい。
🔴 なぜ出版デビューしたいと思ったのか?
🔴 誰に読んでもらいたいのか?
🔴 この絵本は、どんな未来とつながっていくのか?
その答えが見えてきたとき、
きっと、あなたの中にある物語が、はっきりとした輪郭を持ち始めます。
WCCは、その道を一緒に歩くためにあります。
“出版”という大きな夢を、現実の地図に変える場所です。
そして、WCCには “叶えるしくみ” も、ちゃんとある。
WCCでは、卒業生が絵本を世に届けるための専用出版レーベル「WCC365+1」を設けています。
これは、ただの卒業記念出版ではありません。
講座でじっくり育てた企画を、実際に全国流通で出版することを前提としたプロジェクトです。
🔴 編集チームとの丁寧な企画会議
🔴 制作・校了・出版までの伴走体制
🔴 Amazonや書店への流通サポート
プロの絵本作家と同じ工程を、あなたの作品もたどっていける。
だから、デビューまでの最短ルートが、ここにはあります。
「出版デビューできたらいいな」を、
「出版デビューするために、今なにをするか」へ。
WCCは、その一歩を現実に変えるための場所です。
✨ WCC365+1の詳細はこちら ✨
https://woman-college.com/news/wcc365plus1go/