簡単な自己紹介 | ||
何歳 / 職業 | 35歳 / 妖怪絵本作家・編集・リサーチ・なんでも屋 | |
普段やっていること 趣味でもイラストのことでも何でも |
妖怪かるた大会主催。小学校や保育園、児童館や地域のイベントなど。 妖怪検定の勉強。初級は合格してるよ。 子育て。7歳の息子がいるよ。 フットサル。ヘディングもやっちゃうよ。 仕事。先生のアシスタントをしてるよ♪ |
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絵本作家養成講座に入ろうとおもったきっかけ | ||
何歳のとき/なにをやってるとき | 32歳のとき / 子育てに行き詰まって | |
どこで知って | Webで検索して | |
なんで受講したか | 絵が描けなくても絵本は作れる!と言われたため ママ割引があったため 先生が女性でママだったため 妖怪絵本に共感してもらえたため |
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絵本作家養成講座に入った当初 | ||
驚いたこと | ・課題が多かったこと ・思っていたより本格的だったこと ・先生が現役の作家であること |
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楽しめたこと | ・自分の作りたい絵本をひとつひとつ形にすること ・同じ夢を持った仲間との交流 ・セルフブランディング |
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苦労したこと | ・自分の作りたい絵本を企画書の形にすること。 ・絵を描くこと ・Mac&Adobeソフト操作に慣れること ・セルフブランディング |
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当初の自分について | ・絵を描くことへの苦手意識が強かった。 ・夢と現実のバランスが悪く、夢ばかりみてた。 ・MacもAdobeソフトも全然使えなかった。 |
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卒業して現在 | ||
学んだこと | ・イメージすることの大切さ。 ・絵が描けなくても、描いてみることの大切さ。 ・現実的に夢をみること。 ・目標を設定し、そこから逆算して課題をクリアしていくこと。 ・絵本づくりの工程だけでなく、自分をつくっていく作業。 |
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絵本作家養成講座で得たもの | ・仲間 ・自信 ・現実的に夢を見る力 |
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一番嬉しかったこと | ・絵本ができあがったこと ・下手くそでも自分で絵が描けたこと |
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一番印象に残っていること | ①企画発表会で妖怪の雰囲気を出すために、 他のみんなに音響を担当してもらって発表ができたこと ②最後の授業で、みんなの製本された絵本を、 先生が両手にかかえて教室に入ってきた瞬間 |
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今の自分について | ・1年後、3年後の自分が、前よりもはっきりとイメージできるようになった。 ・絵の苦手意識を、少しでも克服できるように、できるだけ毎日デッサンの練習を するようにしている。 ・妖怪が前よりももっと好きになった。 |
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このHPを見て迷っている方へ | ||
入って良かったこと | ・一生つき合って行きたいって思える先生や仲間に出会えたこと。 ・夢がある幸せを知れたこと。 |
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苦労するであろうこと | ・モチベーションを維持すること | |
にも関わらず続けられた理由 | ・定期的に先生に相談に乗ってもらってたから ・同期や卒業生の活躍に刺激をいっぱいもらったから |
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絵本作家養成講座の最大の魅力 | ・絵が描けなくても絵本がつくれる ・自分の魅力を最大限ひきだしてくれる先生 |
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他最後に一言 | 自信がなくても、迷ってても、そのままでいいから一歩踏み出してほしいです。 作りたいもの、やってみたいことがあったら、話してみてほしいです。 ひとりで考えててもちっとも進まなかったことが、この学校と仲間に出会った瞬間、 なにをやればいいのかが、手に取るように見えるようになりました。 |
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今までやった御仕事の実績を記入ください。 | ||
年賀状絵本の作成 (技術評論社『AR年賀状』2012.12.1掲載) 自己啓発書の編集補助 (かんき出版『<図解>「学び」を「お金」に変える技術』2013.5.20発行) ビジネス書の本文DTP補助 (日本実業出版社『企業情報を読み解け!バフェット流〈日本株〉必勝法』2013.7.20発行) |