ようかい絵本作家 145さまより頂いたメッセージ

簡単な自己紹介
何歳 / 職業 35歳 / 妖怪絵本作家・編集・リサーチ・なんでも屋
普段やっていること
趣味でもイラストのことでも何でも
妖怪かるた大会主催。小学校や保育園、児童館や地域のイベントなど。
妖怪検定の勉強。初級は合格してるよ。
子育て。7歳の息子がいるよ。
フットサル。ヘディングもやっちゃうよ。
仕事。先生のアシスタントをしてるよ♪
     
絵本作家養成講座に入ろうとおもったきっかけ
何歳のとき/なにをやってるとき 32歳のとき / 子育てに行き詰まって
どこで知って Webで検索して
なんで受講したか 絵が描けなくても絵本は作れる!と言われたため
ママ割引があったため
先生が女性でママだったため
妖怪絵本に共感してもらえたため
     
絵本作家養成講座に入った当初
驚いたこと ・課題が多かったこと
・思っていたより本格的だったこと
・先生が現役の作家であること
楽しめたこと ・自分の作りたい絵本をひとつひとつ形にすること
・同じ夢を持った仲間との交流
・セルフブランディング
苦労したこと ・自分の作りたい絵本を企画書の形にすること。
・絵を描くこと
・Mac&Adobeソフト操作に慣れること
・セルフブランディング
当初の自分について ・絵を描くことへの苦手意識が強かった。
・夢と現実のバランスが悪く、夢ばかりみてた。
・MacもAdobeソフトも全然使えなかった。
卒業して現在
学んだこと ・イメージすることの大切さ。
・絵が描けなくても、描いてみることの大切さ。
・現実的に夢をみること。
・目標を設定し、そこから逆算して課題をクリアしていくこと。
・絵本づくりの工程だけでなく、自分をつくっていく作業。
絵本作家養成講座で得たもの ・仲間
・自信
・現実的に夢を見る力
一番嬉しかったこと ・絵本ができあがったこと
・下手くそでも自分で絵が描けたこと
一番印象に残っていること ①企画発表会で妖怪の雰囲気を出すために、
他のみんなに音響を担当してもらって発表ができたこと
②最後の授業で、みんなの製本された絵本を、
先生が両手にかかえて教室に入ってきた瞬間
今の自分について ・1年後、3年後の自分が、前よりもはっきりとイメージできるようになった。
・絵の苦手意識を、少しでも克服できるように、できるだけ毎日デッサンの練習を
するようにしている。
・妖怪が前よりももっと好きになった。
     
     
このHPを見て迷っている方へ
入って良かったこと ・一生つき合って行きたいって思える先生や仲間に出会えたこと。
・夢がある幸せを知れたこと。
苦労するであろうこと ・モチベーションを維持すること
にも関わらず続けられた理由 ・定期的に先生に相談に乗ってもらってたから
・同期や卒業生の活躍に刺激をいっぱいもらったから
絵本作家養成講座の最大の魅力 ・絵が描けなくても絵本がつくれる
・自分の魅力を最大限ひきだしてくれる先生
他最後に一言 自信がなくても、迷ってても、そのままでいいから一歩踏み出してほしいです。
作りたいもの、やってみたいことがあったら、話してみてほしいです。
ひとりで考えててもちっとも進まなかったことが、この学校と仲間に出会った瞬間、
なにをやればいいのかが、手に取るように見えるようになりました。
     
今までやった御仕事の実績を記入ください。
年賀状絵本の作成
(技術評論社『AR年賀状』2012.12.1掲載)
自己啓発書の編集補助
(かんき出版『<図解>「学び」を「お金」に変える技術』2013.5.20発行)
ビジネス書の本文DTP補助
(日本実業出版社『企業情報を読み解け!バフェット流〈日本株〉必勝法』2013.7.20発行)