WCC8期生50代
タクシードライバー 兼 未来の絵本作家
全くもって絵本についての知識やAdobeの知識もなく無知の状態で入学しました。
二人目を生んで育休中に二人を見たときに。
二人の我が子に、世界で一冊の二人が主人公の物語の絵本が欲しくて。
元在校生がせんせいとして授業を教えてくれているところ。
せんせいが身近で同じ苦労とかを分かち合えて自分の失敗をこうならないようにと実例をあげてくれてり、オリエンテーションとかあってみんなと意見出しあって授業に参加できるとこ。
全くもって(今もですが(笑))絵本についての知識やAdobeの知識もなく無知の状態です。
原画をもって出版社に行くものと思っていたが現代ではPCでデータにするという現実を知れたこと。そして、それについての知識を知れたこと。
一年が長いと思って授業を受けてると気づいたら、卒業まで2ヶ月ちょっとになっていること。そして、絵が書けてないこと。計画的にやっていかないとやられるということを今実感している最中である。
我が子にわたしの描いた二人が主人公の世界で一冊の絵本を作ること、そしてそれを読んだときの二人のリアクションを想像するだけで、やる気になって完成させなければ!という使命感から。
せんせいが身近で親身で、子供がいても託児(有料)があるので安心して通えるところ。
絵本の作り方を1からではなく0から学べるところ。
それを、一年のカリキュラムで完成されているところ。